FX初心者が初心者に初心者なりのアドバイス。

FXってなんだか難しそうだけど、「初心者でも簡単に始めれる」なんてキャッチフレーズをあちこちで見かけることもあって、最近やたら興味を持つようになっていました。
そこへきて、友人の一人が「私、実はFXをやってるんだ」なんて事を言うもんだから、ザワつかずにはいられないってもんです。
というのも、その友人というのが、経済や金融、投資なんて高度なイメージとは真逆の人物だからです。

なのに今では、ちょこちょこ利益を出しているようで、話しぶりからは謙遜しているのですが、あれは相当儲けているにちがいありません。
「あまり儲からないけどね」とか「お小遣い程度の儲けだよ」なんて、ことを言っていますが、やたら楽しそうに話していますし、友人の性格上、謙遜するというのは、調子が良い証拠なんです。

とまあ、随分と個人的な話になってしまいましたが、いずれにしても、FXは初心者にでも十分成功するチャンスはあると言えそうで、これを使わない手はありません。

FX初心者である私がスキャルピングに挑戦しました。
興味本位でFXの口座を開設して、スマホで取引可能なアプリをダウンロードして、口座に入金して取引準備を整えました。
ここまでは難なくスムーズに進みましたが、いざ取引をするとなるとどのように取引して良いのかわからず、ネットで調べて少し勉強してから挑戦することにしました。
参考にしたのはこのFX初心者というサイト。

ネットでFXの取引方法を調べていると、私に合いそうな手法として「スキャルピング」というものがありました。
短時間で取引を完結する手法ですね。勝率も高く初心者にはおすすめという事だったので、スキャルピング手法で挑戦することにしました。

いざ取引を開始すると最初は調子良くコツコツ勝つことができていたのですが、段々と自分で決めたルールを無視していったり、もはやスキャルピングではない手法で取引している自分がいました。
収益がマイナスになったところで気づき一度ストップをしました。少額で取引していたことが唯一の救いでした。
取引し始めてして思ったことは、マインドが大切であること、自分で決めたルールを守ること、日々勉強が必要であることです。
こういった反省点を踏まえて、また挑戦していきたいと思います。

FXをやってみたいという人に対して説明します

FXをやってみたいけれどどういうものなのか分からないという人は多いかもしれません。
実際にはそれほど難しい仕組みではありません。FXは為替相場の変動を利用してお金を得るための方法です。
日本語では外国為替証拠金取引という名前です。英語の場合はForeign Exchangeと言います。

いずれにしてもお金を使ってお金を得るという方法であると理解すればいいでしょう。
日本で生活をしている場合は円の価格は一定であるかのように感じるかもしれません。
しかし世界から見ると円の価値は常に変動をしています。為替相場の変動を使えば、仕事をしないでもお金を得ることが出来ます。
円の価値が安くなっている時にドルを沢山買っておいて、円高になったらもとに戻すことで利益が出ます。

FXにはレバレッジという方法があります。これは持っている資金の数倍のお金を動かすことが出来ます。
最高で25倍のお金を動かせますがリスクも高くなりますから、それをしっかり理解してから利用する必要があります。

私も初心者ですが、FX初心者の方へ

FX初心者の方は絶対すぐ現金を使って取引をしないようにした方がいいです。
まずは、一か月位、デモトレードで経験を積むのがよいと思います。
一か月位デモトレードをすると、一か月の間にあるイベントとそのイベントによる為替の変動がどれ位のものなのかがわかります。

特に、日銀金融政策決定会合の結果や米国雇用統計、ヨーロッパ中央銀行の会合結果などその影響力を知らなければかなり痛い目を見ます。
他にも、月に一度発表される指標などがありますのでまずはどんなものがどれだけ影響を与えているのかを知りましょう。

その上で実際の現金でFXをするとよいでしょう。もし、学ぶことができないと感じたら、ニュージーランドドルかオーストラリアドルを買ってそのまま放置しておき、スワップポイントを稼ぐのがよいかもしれません。
日本で普通に貯金するよりもリスクはありますが、確実に増えていきます。時間をかけてかなりの資金アップにつながると思います。

ゼロから始める人は是非参考にしてみてください。

FXで勝てる人はごく一部と言われていますが、原因は損失を確定する事がなかなかできず、利益はすぐに確定してしまう損大利小取引になってしまう人がほとんどだからです。
こういう取引をしていると損失はどんどん増えていくので切るに切れなくなってしまう訳ですね。

勝っている人はこの逆の損小利大取引をしている訳ですがこれは精神的な面が大きく影響し、そう簡単に出来るものではありません。
そしてトレードではチャートに表示するテクニカルも重視されますが、こればっかりに頼っていても勝てません、あくまでトレードの補佐的な役割であり、どこで取引をするかは自分自身で判断しなければ結局は勝ち続けられないのです。

さらにFXでは経済の指標があり、場合によっては値動きが激しくなりテクニカルがまったく通用しなくなってしまう事もあります。
為替相場の状況は刻々と変化するのでそれに合わせて自分自身のトレードも変化させていかなければなりません。
まずはデモトレードや小額でしっかりと腕を磨き、勝てる自信がついてからトレードする事をおすすめします。

なんの知識もない全くの素人の私がFXを始めて2か月が経とうとしています。
専門用語(業界用語?)を覚えて、なんとなく仕組みを理解して、デモ口座での練習を得て、ようやく最近リアル口座でトレードするようにまでなりました。
もっぱらトレードはスマホのアプリを使って、仕事の空き時間や帰宅後の夜にまとめて時間をつくってチャートをみて取り組んでいます。
まだまだ資金を増やせるような段階ではありませんが、大損することもなくここまできました。

1か月前はいわゆるポジポジ病というやつに侵され、甘い基準でエントリーしたり、損切りを取り返そうとムリなトレードをしたりしてしまいました。
しかし最近、基本を理解したので応用に首を突っ込んだところ、ポジポジ病の逆の状況に陥ってしまいました。
エントリー条件を厳しくし過ぎてポジションが持てない、びびってエントリーできない、考えすぎてエントリーポイントを逃してしまう、そんな状態が続いています。
ほとほとメンタルが弱い、これに尽きます。

ログインできなくなるなどに備えて

FXは手数料無料でスプレッドが狭い業者が増えてきています。業者はインターネットや雑誌で探すことができ、1社で取引するよりも、2社、3社で取引することが多いようです。

1社で取引していた場合、たまにログインできなくなるという場面があります。先日のユーロ円の大幅値動きの際にも、外為どっとコムでログインできなくなりました。値動きの場面で利益を得たいと思っていたトレーダーは多いはずで、さらにログインできないうちにロスカットや損失を出したトレーダーも多いでしょう。まさかのタイミングで、そういうことがあります。

ちなみに、このときのログインできなかった件は、ギフト券でフォローがありました。しかし、大金を失ったトレーダーは不服だと思います。

資産を振り分けるというか、1箇所に盛っているとリスクは伴います。2箇所に盛っていれば、もう片方でどうにかセーフです。銘柄だけではなくて、業者のほうも分散投資をしたほうが安全です。

イギリスのEU離脱で買い場到来?

イギリスのEU離脱で大多数は離脱反対派が勝利し、ポンドは事実売りくらいで済むと思っていたのですが、現実は離脱で35円も下がっていました。
売りに売られたのはポンドだけではなく、他の通貨も同じでした。
アメリカドルは一部100円を割る、トルコリラ円も33円台を付けました。

世間では、1ドル80円になるかもとか騒がれているし、リーマンショック並みの恐慌がくるとも言う人もいますが、あの時とは全く状況が違うし、この騒動は終息していくと思われます。
ですので、今がアメリカドル絶好の買い場だと思うわけです。
年始120円を超えていたことを思えば、今はバーゲンセールだと思います。

慎重な方は、1ドルが、最後の押しでもう一度円高に傾くのを狙って100円割れでの買いを入れておくべきだと思います。
売りではないのでスワップは微々たるものですが大手の銀行に預けるよりつきますし、これ以上下がったらもっと買えるだけの余剰資金を用意し、これを機にFXはじめてみるのもいいかもしれません。

イギリスのユーロ離脱が決定してから、世界同時株安となり、経済が不安定になっている気がします。
日本も同じく、一日で株価は1200円近くも下がり、株価の今の動きが読みづらくなっています。円も同じです。

一時、100円を割り、99円という円高に。若干、円安に振れたこともありましたが、また、一時99円に。不安定極まりない感じです。
デイトレードをしている人も含め、この動きの中での取引は、一つ読みをまちがえると、損が大きくなります。

ユーロ離脱の決定当日は、ほとんどの人が残留すると、みていたから失敗した人も、多かったと思います。
しかしこんな流れの中、9日のアメリカの株価は1年2カ月ぶりの高値とか。

雇用統計の数値が予想以上に高かったというのだから、アメリカ経済の好調は、目を見張るものがあります。
アメリカの景気は、ほんとすごいと思います。
本来なら利上げをするべきなのに、世界の情勢が不安定すぎて、利上げに踏み切れないのです。
そうなれば益々円高は、進むと思います。
輸出に頼っている日本経済は、たじたじですね。
昨日の選挙で、与党が続伸したが、アベノミクスは、これから、どうなっていくのやら?

イギリスのEU離脱はブラックスワンか

イギリスの予想外のEU離脱の国民投票で大きな円高に振れてしまったことによって、FXのドル円のポジションの解消で大きな損失を被ってしまいました。全く予測がつかない大きな衝撃的な出来事を経済の分野ではブラックスワンと呼びますが、例えばブラックマンデーや東日本大震災はだれも予測することができなかったことから考えればブラックスワンといっていいでしょう。

ブラックスワンでの為替相場や株式相場の暴落は予測することができないことから避けることはできませんが、イギリスの国民投票についてはブラックスワンといっていい現象なのでしょうか。
確かに直前になって残留が有利であるという情報が多いに流れましたし、まさかイギリスの国民がどう考えても特になりそうにないEU離脱に投票するとは思っていなかったこともあるでしょう。
しかし、少し前まではEU離脱派が有利であるという情報もかなり流れていたので、EU離脱は予想外ですが、誰にも予測できなかったとは言えないでしょう。FXのポジションについても備えることは可能だったということです。

勝っているところでやめれば勝てるが

FXで勝つためには勝っているところでやめるタイミングも必要です。
負けたときのことを言うと、なぜ勝っているときにやめなかったかと尋ねてくるわけですが、勝っているともっと勝ちたくなります。
だから、やめられません。

いったん負けだすと不思議なことに連続して負け続けます。
負けて腹が立ち、負けた分をどうにか取り戻そうとして、適当に売買をして負けてしまうという悪循環です。
いつもそうだから、本当に不思議です。

しかも、負けるときはトレンドに逆らって取引していることが多く、そろそろ上がるだろうと思って、買いを入れるも上がらないということが多いです。買い、下がって損失、損切り。また、買い、下がって損失、損切りの繰り返しです。
なぜ、そこで売れないのかですが、ある程度下がっているから売れないです。
これだけ下がったら、そろそろ上がると思うのが心理ですが、それがどういうわけか負けてしまいます。
勝ったあとも勝つというのはちょっと難しいです。